ワイモバイル(Ymobile)のタダ学割の割引の詳細と適用条件!キャンペーン期間や申し込み方法、必要書類について分かりやすく解説!
ワイモバイル(Ymobile)のタダ学割とは、月額基本料が3ヶ月0円かつ、データ容量が機種変更をするまでずっと2倍になるという割引です。
タダ学割の適用条件は、2017年12月1日(金)~2018年5月31日(木)の期間中に、5歳以上18歳以下の方が、ワイモバイル(Ymobile)に新規契約/MNPをすることです。
ただし、タダ学割は、契約者=20歳以上の方、利用者=5歳以上18歳以下の方である必要があるので、タダ学割を適用させるには、お父さん、お母さんに申し込みをしてもらうようにしましょう!
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ワイモバイル(Ymobile)のタダ学割を適用するために必要な書類は、
- 契約者の方(20歳以上の方)⇒免許証やパスポート、保険証などの身分証
- 利用者の方(5歳以上18歳以下の方)⇒免許証やパスポート、保険証などの身分証
となっていて、契約者の方・利用者の方の公的な身分証明書を、それぞれ1枚ずつ提出します。
タダ学割なので、学生証が使えそうな気もしますが、残念ながら学生証はタダ学割の必要書類には利用できないので注意しましょう!
タダ学割を申込む際によく使われる必要書類は、健康保険証+住民票です。
住民票は、区役所・市役所に行かなくても、コンビニにある複合機(プリンタ)で150円〜300円程度で発行できます。
なので、平日に中々役所に足を運べないという方は、セブンイレブン、ローソン、サークルKサンクス、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマートなどで、住民票を発行しましょう。
- ワイモバイルのタダ学割の割引の詳細や適用条件について知りたい方
- タダ学割の申し込みに必要な書類、申し込み方法について知りたい方
Contents
ワイモバイルのタダ学割とは?
ワイモバイル(Ymobile)のタダ学割とは、5歳以上18歳以下の方が、ワイモバイルに新規契約・MNPをすると、基本料金が最大3ヶ月無料・データ容量がずっと2倍という二つの特典が受けられるという割引です。
通常、携帯電話の学割は、3月頃から開始されるということが多いと思うのですが、タダ学割は、かなり前倒しで実施されていて、5歳以上18歳以下なら何のデメリットもなくワイモバイルに契約できるので、この機会を利用しない手はありません!
特典内容
ワイモバイル(Ymobile)のタダ学割の特典内容は、
- 基本料金が3ヶ月無料
- データ容量がずっと2倍
の二つです。
タダ学割の名前の通り、基本料金が3ヶ月無料になります。
基本料金については、契約月・契約月の翌月・契約月の翌々月の最大3ヶ月間分が無料になります。
一方、データ容量については、何ヶ月間2倍ということではなく、次の機種変更を行うまでずっと、データ容量が2倍の状態が続きます。
開催期間
ワイモバイル(Ymobile)のタダ学割の開催期間は、
2017年12月1日(金)~2018年5月31日(木)
の5ヶ月間です。
通常3月ごろに開始される学割が、前倒しで開始されて、ほぼ半年間ずっと学割が受け付けられているということになります。
18歳以下の方がワイモバイル(Ymobile)に申し込むなら、絶対、タダ学割開催中の2018年5月31日までがオススメです。
適用条件
ワイモバイル(Ymobile)のタダ学割の適用条件は、以下の3点です。
- 申し込み時の使用者の年齢:5 歳以上、18 歳以下であること
- 指定料金プラン:スマホプラン S/M/L(タイプ1)
- 新規契約、他社からののりかえ(MNP)、ソフトバンクからの番号移行
ワイモバイル(Ymobile)の契約者であるには、20歳以上である必要があります。
なので、「5 歳以上、18 歳以下」というのは、ワイモバイル(Ymobile)の使用者である点に注意してください。
つまり、ワイモバイル(Ymobile)のタダ学割に申し込む場合は、契約名義・本人確認書類・クレジットカードは、すべてお父さんやお母さんのものである必要があるということになります。
契約名義・本人確認書類・クレジットカードは、すべてお父さんやお母さんのものとした上で、5 歳以上、18 歳以下の方は使用者として登録し、5 歳以上、18 歳以下の方の本人確認書類を提出すると、タダ学割が適用されます。
タダ学割は、オンラインストアで申し込む際には申し込み方法はなく、適用条件を満たして申し込めば、自動適用になります。なので、タダ学割を申し込むのに重要なのは、年齢とキャンペーン期間の二つです。年齢が18歳以下で、2018年5月31日までにワイモバイルに申し込めば、タダ学割を受けられるということになります。
- ワイモバイルのタダ学割とは、キャンペーン期間中に、 5歳以上〜18歳以下の方が、ワイモバイルの利用者になると、基本料金が3ヶ月無料になり、データ容量がずっと2倍になるというもの
- キャンペーン期間は、2017年12月1日(金)~2018年5月31日(木)
- ワイモバイルに新規契約、他社からののりかえ(MNP)がキャンペーンの対象
ワイモバイルのタダ学割の割引の詳細
ワイモバイル(Ymobile)のタダ学割の割引である
- 基本料金が3ヶ月無料
- データ容量がずっと2倍
の2つについてそれぞれ詳しく解説していきます。
基本料金が3ヶ月無料
ワイモバイル(Ymobile)のタダ学割は、基本料金が3ヶ月無料になります。
タダ学割が適用される「スマホプラン S/M/L」の基本料が、
- 2017年12月中の契約で最大4ヵ月無料
- 2018年1月以降の契約で最大3ヵ月無料
となります。
なので、2017年12月1日~2017年12月31日の間に、キャンペーンに申し込みをすると、基本料0円の期間が長くて少しお得ということになります。
データ容量がずっと2倍
ワイモバイル(Ymobile)のタダ学割は、データ容量2倍オプションの月額料(500円)が次回の機種変更まで無料になります。
データ容量2倍については、基本料金3ヶ月無料のように、期間の縛りはなく、ワイモバイル(Ymobile)に契約後に、次の機種を買い替えるまでずっとデータ容量が2倍になります。
データ容量2倍の適用時期ですが、キャンペーンの申し込みと同時にデータ容量2倍オプションに加入した場合、加入翌月から機種変更までの間、データ容量2倍オプション無料となります。
そして、加入当月はデータ容量2倍オプションの初月無料特典が適用されるので、契約後ずっと月額500円のデータ容量2倍オプションが無料で使えるということになります。
なお、故障安心パック/プラス/ライトを利用した会員価格での機種変更・故障交換・端末取り替えをした場合は、データ容量2倍は終了とならず、機種変更後でも割引は継続されます。
- ワイモバイルのタダ学割は、基本料金が3ヶ月無料、データ容量がずっと2倍という特典のキャンペーン
- データ容量がずっと2倍の特典は、特典適用後に機種変更をすると、適用されなくなる
ワイモバイルのタダ学割適用後の月額料金
ワイモバイル(Ymobile)の月額料金は、以下のようになります。
- スマホプランS:1年目1,980円、2年目以降2,980円
- スマホプランM:1年目2,980円、2年目以降3,980円
- スマホプランL:1年目4,980円、2年目以降5,980円
ワイモバイル(Ymobile)で購入するスマホによっては、端末代0円のものもあるので、月々の支払いが上記の月額料金だけということも全然あります。
タダ学割を利用すると、ワイモバイル(Ymobile)では、契約月・契約月の翌月・契約月の翌々月の月額料金が無料になり、4ヶ月目以降から月額料金が発生するということになります。
- ワイモバイルのタダ学割は、どの料金プランを選択しても3ヶ月間月額基本料が0円になる
- 4ヶ月目以降からは、スマホプランS:1年目1,980円、2年目以降2,980円といったように通常の月額料金となる
ワイモバイルをタダ学割で申込むための必要書類
ワイモバイル(Ymobile)をタダ学割で申し込むための必要書類は、
- 契約者の方(20歳以上の方)⇒免許証やパスポート、保険証などの身分証
- 利用者の方(5歳以上18歳以下の方)⇒免許証やパスポート、保険証などの身分証
ということで、20歳以上の契約者の方、5歳以上18歳以下の利用者の方それぞれの公的な身分証明書が必要になります。
また、20歳以上の契約者の方については、通常スマホを契約する際に必要なMNP予約番号、本人名義のクレジットカードも別途必要になります。
契約者の必要書類
ワイモバイル(Ymobile)のタダ学割で申込む際は、20歳以上の方が新規もしくはMNPで申し込み、以下の必要書類を揃える必要があります。
- 本人確認書類(運転免許証や健康保険証、パスポート、住基カード)
- 本人名義のクレジットカード
- MNP予約番号 ※電話番号を引き継ぐ場合のみ
本人確認書類に記載されている住所と現住所が異なる場合は、公共料金領収書や住民票など、現住所が確認できる補助書類が必要です。
また、以前使用していたスマホから電話番号を引き継ぎたい場合は、事前にキャリアに問い合わせてMNP予約番号を発行しておきましょう。
本人確認書類として利用できるものは、以下の公的な身分証明書です。
契約者の本人確認書類
- 運転免許証
- 日本国パスポート
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
- 身体障害者手帳/療育手帳+精神障害者保健福祉手帳
- 健康保険証+補助書類
- 住民基本台帳カード(QRコード付き)+補助書類
契約者の補助書類
- 住民票記載事項証明書(住民票)
- 公共料金領収書(電気・ガス・水道・NHK受信料)
- 官公庁発行の印刷物
- ソフトバンク発行の請求書や領収書
補助書類は、いずれも発行日から3ヵ月以内のものが利用できます。
本人確認書類としてよく利用されるのは運転免許証やパスポート、健康保険証ですが、健康保険証は顔写真が付いていないため補助書類が必要になっていることに注意です!
補助書類を見ると、なんとなく区役所・市役所に行かないといけないと思われている方がいらっしゃるかもしれませんが、実は住民票ならコンビニの複合機(プリンタ)で200円くらいで発行できます!
マイナンバーカード(個人番号カード)があれば、全国の以下のコンビニで住民票を発行することができるので、補助書類が必要な方は、ぜひ使ってみてください!
- 時間帯:毎日6:30から23:00
- 発行方法:コンビニにある複合機(プリンタ)
- 料金:150円〜300円程度
- コンビニ:セブンイレブン、ローソン、サークルKサンクス、ファミリーマート、ミニストップ、セイコーマートなど
あと、意外に多いミスが、本人確認書類の住所の更新忘れです!
引っ越したけど、運転免許証の住所が古い住所のままだと、申し込んでも審査で弾かれてしまいます。
運転免許証の住所が古い場合は、最寄りの警察署に行って書類そのものを更新するか、補助書類を付けるかして、ワイモバイル(Ymobile)に申し込みを行うようにしましょう。
使用者の必要書類
タダ学割の対象の5歳〜18歳の方は、ワイモバイル(Ymobile)のオンラインストア申し込み後の画面から、使用者の本人確認書類をアップロードします。
使用者である未成年の方の本人確認書類も、契約者の本人確認書類と変わりません。
- 運転免許証
- 日本国パスポート
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
- 身体障害者手帳/療育手帳+精神障害者保健福祉手帳
- 健康保険証+補助書類
- 住民基本台帳カード(QRコード付き)+補助書類
補助書類には、以下の書類が使えます。
- 住民票記載事項証明書(住民票)
- 公共料金領収書(電気・ガス・水道・NHK受信料)
- 官公庁発行の印刷物
- ソフトバンク発行の請求書や領収書
利用者の本人確認書類は、オンラインストアで申し込みが終わった後に、「本人確認書類アップロードページ」というところでアップロードします。
手軽に使えるのは、健康保険証かと思いますが、「住民票」などの補助書類が併せて必要になります。
- ワイモバイルのタダ学割は、契約者・使用者両方の本人確認書類が必要
- 契約者については、本人確認書類・本人名義のクレジットカード・MNP予約番号の3点の書類が必要
ワイモバイルのタダ学割の申し込み方法
ワイモバイル(Ymobile)のタダ学割の申し込み方法は、オンラインストアにアクセスして、
- 契約者の本人確認書類のアップロード
- 契約者情報の入力
- 利用者情報の入力
- 利用者の本人確認書類のアップロード
の4ステップを行うというものです。
学割といっても、契約者は20歳以上の方である必要があります。
なので、多くの場合、お父さん・お母さんが契約者になってあげて、申し込み時に子供の氏名や生年月日を記入、そして最後に子供の本人確認書類をアップロードするという流れになります。
契約者の本人確認書類のアップロード
ワイモバイル(Ymobile)のオンラインストアにアクセスして、料金プランやオプションを選択して、次の画面に進むと、契約者の本人確認書類をアップロードする画面が現れます。
スマホやデジカメ、ガラケーで本人確認書類を撮影したら、パソコンにメールを送って、パソコンのデスクトップなどに保存し、申し込み画面から本人確認書類をアップロードしましょう。
本人確認書類は、スマホやガラケーのカメラを使って撮影するのですが、意外とこの本人確認書類の画像がキレイに撮れておらず、申し込みし直し(審査落ち)になってしまうことが結構あります。
本人確認書類の撮影のポイントは、
- 本人確認書類の写真がぼけている
- 本人確認書類の写真に光が反射して読めない
- 本人確認書類の写真に影が入っている
- 本人確認書類が小さい
- 本人確認書類がフォトショップなどで加工されている
- 本人確認書類が日本国内で発行されたものでない
といったものです。
そこまで慎重に行う必要はありませんが、気持ち丁寧に本人確認書類を撮影しておくと、書類再提出にならないで済みます。
タダ学割は、使用者の登録をする必要があり、一人で申し込みをするよりも、契約時のミスが起こりやすいので、特に本人確認書類のアップロードは急がば回れで丁寧にやるようにしましょう!
契約者情報の入力
本人確認書類をアップロードしたら、ワイモバイル(Ymobile)の契約者の方の情報を入力していきましょう。
元々、大手キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)などで携帯電話を契約していて、ワイモバイル(Ymobile)に電話番号をそのままで乗り換える(MNP)という方もいらっしゃると思います。
MNPの場合、氏名、生年月日、電話番号、クレジットカードの名義が、
- 転入元(元の携帯電話会社)
- 転入先(ワイモバイル)
で一致していないと、ワイモバイル(Ymobile)の加入審査で落ちてしまうので、気をつけてください。
元々、大手キャリアで契約名義がAさんであった場合、乗り換え先のワイモバイルの契約名義もAさんということになります。
利用者情報の入力
ワイモバイル(Ymobile)の契約者情報を入力する欄で、利用者が契約者と同じか、契約者と別かを選べます。
ワイモバイル(Ymobile)で、タダ学割を適用するには、利用者を契約者と別を選びます。
上記のご利用者情報の欄に、お子さんの氏名、生年月日、性別を入力します。
- 契約者の本人確認書類→ワイモバイル申し込み時にアップロード
- 利用者の本人確認書類→ワイモバイル申し込み後に届くメールに記載されているURLからアップロード
と本人確認書類のアップロードタイミングが違うので注意してください。
利用者の本人確認書類のアップロード
タダ学割を適用させるために、18歳以下のお子さんの本人確認書類のアップロードが必要ですが、申し込みページにはアップロードするページがありません。
タダ学割を適用させる場合、ワイモバイル(Ymobile)の申し込みページでは、お子さんの本人確認書類はアップロードせず、契約者である親御さんの本人確認書類のみアップロードします。
そして、申し込み完了後に届くメールから、お子さんの本人確認書類をアップロードします。
ワイモバイル(Ymobile)のタダ学割を適用させるには、「契約者の本人確認書類のアップロードが必要」「使用者である5歳〜18歳以下の子供の本人確認書類のアップロードが必要」という点に気をつけましょう。
- ワイモバイルのタダ学割は、契約者の本人確認書類のアップロード
⇒契約者情報の入力⇒利用者情報の入力⇒利用者の本人確認書類のアップロードという4ステップで申し込みを行う - 利用者の本人確認書類は、申込完了後にメールに記載されているURLから行う点に注意
ワイモバイルのタダ学割の注意点
最後に、ワイモバイル(Ymobile)のタダ学割の注意点を見ていきたいと思います。
タダ学割の注意点には、以下のようなものがあります。
- 18歳以下の未成年は契約者になれない
- 途中で使用者名義を変更すると割引対象外
- 途中で機種変更をするとデータ容量2倍の特典はなくなる
基本的には、契約者=20歳以上の方、利用者=5歳以上18歳以下の方ということを守れば、ワイモバイル(Ymobile)のタダ学割は適用されるのですが、注意点を押さえておくと、割引をスムーズに適用させることができます!
18歳以下の未成年は契約者になれない
20歳未満の未成年の方がワイモバイル(Ymobile)の契約者になるには、親権者の同意書が必要です。
ワイモバイル(Ymobile)のオンラインストアの未成年の方の必要書類の説明を見ると、未成年の方が申し込んだ場合、親権者の方に電話確認があるという記載があります。
しかしながら、ワイモバイル(Ymobile)のオンラインストアで、契約者情報の生年月日を選択する欄では、1997年までしか選べません。
この画面を見た時点では2017年なので、20歳以上の方の生年月日しか選べないということになります。
つまり、オンラインストアでは未成年(20歳未満)の方は、そもそも生年月日を選択できず、申し込み画面を進むことができないんです。
途中で使用者名義を変更すると割引対象外
ワイモバイル(Ymobile)では、店舗で使用者名義を変更することができます。
しかしながら、タダ学割は、5歳〜18歳のワイモバイルの使用者の方に適用されるものです。
なので、一旦ワイモバイル(Ymobile)に契約後に、使用者の方の名義を別の方に変更してしまうと、タダ学割が適用されなくなってしまいます。
しかも、適用条件としては、キャンペーン期間中にワイモバイルに新規契約・MNPをするということも含まれているので、使用者の方が5歳〜18歳だったとしても、タダ学割は対象外になります。
実は、使用者の登録をしたとしても、特にワイモバイルは誰が使っているかチェックしてくることはありません。なので、タダ学割を適用させた後に、ワイモバイルのスマホを利用する人を変えたい場合は、何も申告せずに、スマホを利用する人を変えればOKです。
途中で機種変更をするとデータ容量2倍の特典はなくなる
ワイモバイル(Ymobile)のタダ学割の特典の一つであるデータ容量2倍は、機種変更するまで適用されます。
なので、特に2年とか1年とかいう期間の定めはなく、機種変更をしたタイミングで、タダ学割のデータ容量2倍は適用されなくなります。
- ワイモバイルのタダ学割の注意点は、18歳以下の未成年は契約者になれない、途中で使用者名義を変更すると割引対象外、途中で機種変更をするとデータ容量2倍の特典はなくなるといったもの
- タダ学割の契約者は、オンラインストアの場合、20歳以上である必要があるという点に特に注意
まとめ
1 ワイモバイルのタダ学割とは?
ワイモバイルのタダ学割とは、キャンペーン期間中に、 5歳以上〜18歳以下の方が、ワイモバイルの利用者になると、基本料金が3ヶ月無料になり、データ容量がずっと2倍になるというものです。
キャンペーン期間は、2017年12月1日(金)~2018年5月31日(木)
ワイモバイルに新規契約、他社からののりかえ(MNP)がキャンペーンの対象です。
2 ワイモバイルのタダ学割の割引の詳細
ワイモバイルのタダ学割は、基本料金が3ヶ月無料、データ容量がずっと2倍という特典のキャンペーンです。
データ容量がずっと2倍の特典は、特典適用後に機種変更をすると、適用されなくなります。
3 ワイモバイルのタダ学割適用後の月額料金
ワイモバイルのタダ学割は、どの料金プランを選択しても3ヶ月間月額基本料が0円になります。
4ヶ月目以降からは、スマホプランS:1年目1,980円、2年目以降2,980円といったように通常の月額料金となります。
4 ワイモバイルをタダ学割で申込むための必要書類
ワイモバイルのタダ学割は、契約者・使用者両方の本人確認書類が必要です。
契約者については、本人確認書類・本人名義のクレジットカード・MNP予約番号の3点の書類が必要です。
5 ワイモバイルのタダ学割の申し込み方法
ワイモバイルのタダ学割は、契約者の本人確認書類のアップロード
⇒契約者情報の入力⇒利用者情報の入力⇒利用者の本人確認書類のアップロードという4ステップで申し込みを行います。
利用者の本人確認書類は、申込完了後にメールに記載されているURLから行う点に注意しましょう。
6 ワイモバイルのタダ学割の注意点
ワイモバイルのタダ学割の注意点は、18歳以下の未成年は契約者になれない、途中で使用者名義を変更すると割引対象外、途中で機種変更をするとデータ容量2倍の特典はなくなるといったものです。
タダ学割の契約者は、オンラインストアの場合、20歳以上である必要があるという点に特に注意しましょう。
ワイモバイル(Ymobile)のタダ学割とは、キャンペーン期間中に5歳以上〜18歳以下の方がワイモバイルの使用者になると、基本料金が3ヶ月無料になり、データ容量がずっと2倍になるというものです。
タダ学割の割引の詳細をまとめると、以下のようになります。
- キャンペーン期間:2017年12月1日(金)~2018年5月31日(木)
- 適用条件:キャンペーン期間中に、5歳以上〜18歳以下の方がワイモバイルに新規契約、他社からののりかえ(MNP)で申込むこと
- 注意点:タダ学割の契約者は20歳以上である必要があり、5歳以上〜18歳以下の方は使用者という位置づけ
- 必要書類:契約者の本人確認書類・クレジットカード・MNP予約番号、利用者の本人確認書類
例年、ワイモバイル(Ymobile)の学割は3月頃開始されるものでしたが、2017年/2018年のタダ学割は、一足早く開催されています。
タダ学割は18歳以下の使用者の方であれば、だれでも適用できるもので、月額料金を安くするなら、期間中の2017年12月1日(金)~2018年5月31日(木)にワイモバイル(Ymobile)に申し込みをするのがとてもオススメです!