スマホ初心者必見！ワイモバイルのスマホを選びに絶対外せない8つのチェックポイント！
スマホ初心者の方から助けてってよく言われるので、解説記事を書いていきます！
スマホ初心者必読ですよー！
ワイモバイルのスマホを選びに絶対外せない8つのチェックポイントを解説していきますよー！
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これからスマホにしようと思ってる方や、スマホに苦手意識を持っている方から、
- docomo、au、ソフトバンクとか大手キャリアの方が安心？でも高い？
- 格安スマホ(MVNO)って最近聞くけど実際どうなの？難しい？
- ワイモバイル(Ymobile)って格安スマホなの？安いの？
と、「結局どこの携帯電話会社が良いか分からない」という声を聞くことが多いです。
確かに、スマホって料金プランが分かりにくかったり、実際に使ってみないと本当に使えるか分からなかったり、一度契約すると辞められなかったりするので、掃除機や電子レンジを買うより、かなり取っつきにくいのではないでしょうか。
今回は、ワイモバイル(Ymobile)は良さそうなんだけど、本当にいいのか不安・・・という方のために、ワイモバイル(Ymobile)のスマホ選びに絶対外せない8つのチェックポイントを徹底解説していきたいと思います。
ワイモバイル(Ymobile)は、料金面、製品面、サポート面などから安心して使える携帯電話会社です。
一番気になる月額料金はdocomo、au、ソフトバンクの1/3と業界最安でありながら、格安スマホ(MVNO)と比べて使えるスマホやサポートが充実していて、初心者がおトクにスマホを使うなら一番オススメの携帯電話会社です。
ただし、ワイモバイル(Ymobile)を安く利用するには、申し込みの条件や、契約期間などで少し気を付けないといけない部分もあるので、その辺りも詳しく見ていきたいと思います。
Contents
ワイモバイルのスマホ選びに絶対外せない8つのチェックポイント
これからワイモバイル(Ymobile)のスマホにしようと思っている方にとって、特に重要なチェックポイント8つを見ていきます。
公式サイトなどを見ても、あまり言われていないけど重要な項目が結構あるので、携帯電話会社やスマホ選びの参考にして頂きたいと思います。
①予算感は？
スマホの月額料金は以下の通り大きく3パターンあります。
| タイプ | 携帯電話会社 | 月額料金 | |
| ① | 2年自動更新で高い | ・docomo ・au ・ソフトバンク |
8,000円〜9,000円程度 +端末代金 |
| ② | 2年自動更新で安い | ・ワイモバイル(Ymobile) ・楽天モバイル ・UQモバイル ・U-mobile |
2,000円〜3,000円程度 +端末代0円！ |
| ③ | 1年契約で安い | ・楽天モバイル ・OCNモバイルONE ・IIJmio(みおふぉん) ・DMMモバイル ・BIGLOBE(ビッグローブ)など |
1,500円〜2,500円程度 +端末代金 |
ワイモバイル(Ymobile)は、一言で言うと、2年自動更新のある月額料金の安い携帯電話会社と言えます。
2年自動更新というのは、「2年で契約を自動更新してもらう代わりに、数万円する携帯電話本体を割り引きますよ」という契約です。
docomo、au、ソフトバンクの2年縛りは高い上に、解約も出来ないということで、料金的にはもはやほとんどメリットがないのですが、ワイモバイル(Ymobile)や楽天モバイルは、2年縛りさえ受け入れれば、端末が無料で手に入れられるので、端末とセットで購入するなら②のタイプが一番おトクです。
③の格安スマホ(MVNO)のタイプは月額料金は安くなりますが、端末が別途のため、端末によっては安くも高くもなりますが、格安スマホ(MVNO)で販売されている端末は、docomo、au、ソフトバンクで2〜3年前に販売されていた端末で、性能面ではワイモバイル(Ymobile)には劣ります。
【0円端末、キャッシュバックがなくなった？】
元々、docomo、au、ソフトバンクで、端末代金0円に加えて、高額キャッシュバックがありましたが、総務省の勧告を受けて、2016年に入ってから、端末代金0円端末が消え、キャッシュバックはほとんどなくなりました。
要するに、高額な月額料金を取っているのに、0円とかキャッシュバックで消費者を惹きつけるのは、良くないということで、docomo、au、ソフトバンクの旨味が一気になくなってしまった訳です。
ところが、ワイモバイル(Ymobile)などで端末代金0円が提供できているのは、月額料金がそれほど高くないから、詐欺じゃないでしょということのようなんです。
とにかく、docomo、au、ソフトバンクとやり方はほとんど同じなのですが、月額料金が1/3程度に下がって、おトクに使えるのがワイモバイル(Ymobile)などの②のタイプの携帯電話なんです。
②キャンペーンはやってる？
今から初めてスマホを使おうという方は、一つの携帯電話会社を細かく見すぎて、他社で旬なキャンペーンをやっているのを見逃しがちです。
ワイモバイル(Ymobile)以外にも、おトクなキャンペーンをやっている所がある場合があるので、割引情報は押さえておきましょう。
キャンペーンに乗っかって、安くスマホを使えるかというのも結構重要ですしね。
2016年8月時点で実施しているキャンペーンをまとめてみました。
| タイプ | 2016年8月時点でのキャンペーン一覧 | |
| ① | ・docomo ・au ・ソフトバンク |
・固定回線のセット割で、2年間毎月1,500円割引 |
| ② | ・ワイモバイル(Ymobile) ・楽天モバイル ・UQモバイル ・U-mobile |
・1年間、毎月1,000円割引 ・2年間、データ容量2倍キャンペーン |
| ③ | その他格安スマホ(MVNO) | ・DTI→半年間無料 ・NifMo(ニフモ)→最大15,000円キャッシュバック ・BIGLOBE(ビッグローブ)→半年間最大1,200円割引 ・OCNモバイルONE→2ヶ月間700円割引 ・楽天モバイル→端末代50〜70%オフ ・イオンモバイル→3ヶ月間2GB増量 |
ワイモバイル(Ymobile)以外で、特にキャンペーンで見ておいた方がいいのが、楽天モバイルです。
楽天モバイルは、格安スマホ(MVNO)の弱点である端末代金を、半額以上にするセールを年間を通して何度もやっています。
その他の格安スマホ(MVNO)のキャンペーンは、割引額自体が少なかったりするので、それほど注目する必要はないと思います。
NifMo(ニフモ)の15,000円キャッシュバックキャンペーンはキャペーン額が大きく見えますが、10GBプランという大容量プランを最低9ヶ月は継続する必要があり、支払いの総額から見るとそれほどおトクではないでしょう。
タイプ②のワイモバイル(Ymobile)や格安スマホ(MVNO)は、キャンペーンの内容がほとんど同じですが、ワイモバイル(Ymobile)にのみ、家族割引があります。
ワイモバイル(Ymobile)を契約している家族が、ワイモバイル(Ymobile)を契約すると月額料金が500円/月割り引かれるというものです。
家族割引によって、元々安いワイモバイル(Ymobile)の月額料金をさらに安くすることができるので、他の格安スマホ(MVNO)と比べて一歩リードしていると言えるでしょう。
③iPhone or Android？
スマホには、
・Googleのソフトウェアが入ったAndroid
・Appleがソフトウェアからハードウェアまで全て開発しているiPhoneの2種類があります
■iPhone
スマホ初心者の方には、操作が分かりやすいiPhoneがオススメです。
iPhoneを取り扱っている携帯電話会社は、
- 大手キャリア：docomo、au、ソフトバンク、ワイモバイル(Ymobile)
- 格安スマホ(MVNO)：UQモバイル
の5つだけです。
最新のiPhoneの取り扱いがあるのは、docomo、au、ソフトバンクのみなので、新しいiPhoneを使いたい場合は、docomo、au、ソフトバンクを利用するのがいいでしょう。
どうしても最新機種を利用したいという一部の方のみ、docomo、au、ソフトバンクにする意味はあると思います。
一方、ワイモバイル(Ymobile)やUQモバイルで取り扱っているiPhoneはiPhone5sです。
2013年に発売されたiPhoneですが、未だに中古価格で3〜4万で販売されていて、中古の買取価格も2.5万円程度が付いいており、超ロングセラーの人気のiPhoneです。
片手サイズで収まるiPhoneが良いというのも人気の一つで、昨今スマホの大画面化が進んで、片手サイズのスマホがあまり手に入らなくなってしきました。
初心者に十分な性能を備えていて、10万円近くする最新のiPhoneが、iPhone5sをワイモバイル(Ymobile)やUQモバイルで購入すると、1/10程度の価格で購入できるので、iPhoneを格安で利用したい場合は、ワイモバイル(Ymobile)、UQモバイルがオススメです。
■Android
Androidは防水、おサイフケータイなど便利機能が付いたスマホです。
画面をカスタマイズできるなど、メカに強い方には、便利なのですが、細かい機能が使いこなせない、という方も多いです。
Androidのメリットは、本体代金の安さでしょう。
iPhoneが0円になる携帯電話会社はありませんが、数は少ないものの一部Androidは0円で購入することがあります。
ワイモバイル(Ymobile)のLUMIERE(ルミエール)503HWは、端末代金0円で購入できるので、料金にこだわる方には大変オススメです。
④店舗はある？
サポートを受けられるという意味で、店舗があるかどうかは結構重要です。
格安スマホ(MVNO)は、店舗や店舗の人件費をカットして低価格でスマホを提供しているということもあり、日本全国に店舗がある所が少ないです。
ワイモバイル(Ymobile)は、元々Emobile、Willcomだったものを、ソフトバンクが買収して、ブランドをリニューアルして作られたので、日本全国に店舗があります。
しかも、ワイモバイル(Ymobile)は、オンラインに力を入れているので、店舗が結構ヒマなことも多く、店員さんが丁寧に教えてくれるということもあります。
こういうところは、大手のソフトバンクのグループ会社であるワイモバイル(Ymobile)のメリットですね。
【ワイモバイルは店舗以外のサポートも充実！】
スマホ初心者で、IT全般に疎いという方に、店舗に行かなくても、ワイモバイル(Ymobile)には、電話での遠隔操作や、出張によりサポートを受けるサービスがあります。
・ワイドサポート→月額500円/月でスマホだけでなくパソコンやプリンタなどのサポートも受けられる
・出張サポート→1回10,000円程度で、スマホの操作方法〜パソコンのセットアップまでサポートを受けられる。
つい最近、出張サポートに問い合わせてみたところ、なんと1ヶ月先まで予約が一杯なようです。
確かにスマホの操作方法って、身内も中々時間がなくて教われないので、こういうサポートを利用する方は、意外に多いんですね。
⑤キャンセルは可能？
2016年5月16日より、ワイモバイル(Ymobile)では、契約から8日以内であれば、契約を解除して、返品することが可能となりました。
スマホを購入した後に電波が繋がらないとか、ホームページに書いてある内容が分かりにくい、通信速度が遅いなどで、返品することできるんですね。
⑥通信速度は？
ワイモバイル(Ymobile)の通信速度は、docomo、au、ソフトバンクとほぼ同等です。
MMD研究所が2015年4月に行った調査を見てみましょう。
| 携帯電話会社 | 5日間の通信速度の平均値 | |
| Download | Upload | |
| OCNモバイルONE | 4.4Mbps | 3.5Mbps |
| IIJmio | 7.1Mbps | 3.6Mbps |
| b-mobile | 7.0Mbps | 7.6Mbps |
| BIGLOBE(ビッグローブ) | 4.1Mbps | 3.8Mbps |
| U-mobile | 2.6Mbps | 3.5Mbps |
| 楽天モバイル | 6.5Mbps | 3.9Mbps |
| NifMo(ニフモ) | 5.5Mbps | 4.3Mbps |
| ぷららモバイルLTE | 1.5Mbps | 2.1Mbps |
| mineo(マイネオ) | 6.6Mbps | 4.5Mbps |
| UQモバイル | 9.8Mbps | 5.1Mbps |
| ドコモ | 19.3Mbps | 4.2Mbps |
| au | 28.2Mbps | 1.9Mbps |
| ソフトバンク | 29.4Mbps | 4.9Mbps |
この調査にはワイモバイル(Ymobile)は出てきませんが、ワイモバイル(Ymobile)はソフトバンクの通信設備を利用しているので、ソフトバンクの通信速度とほぼ同じと考えて良いです。
格安スマホ(MVNO)はdocomoやauが利用している帯域の一部を利用しているのに対して、ワイモバイル(Ymobile)はソフトバンクの帯域を全部使えるので、構造上格安スマホ(MVNO)よりワイモバイル(Ymobile)の方が通信速度が速くなるんですえ。
⑦メールはちゃんと使える？
ワイモバイル(Ymobile)は、@docomo.ne.jpや@ezweb.ne.jpなどの携帯メールと同じように、@ymobile.ne.jpといういわゆるキャリアメールが使えます。
Gmailなどのフリーメールでは、稀にキャリアメールに対してメールが送れない場合がありますが、@ymobile.ne.jpは、キャリアメールに対してもメールが送れます。
格安スマホ(MVNO)では、UQモバイル以外では、キャリアメールを付与できる事業者がないので、ケータイメールとやり取りが多い方は、ワイモバイル(Ymobile)なら安心です。
ワイモバイル(Ymobile)のメールについての詳しい説明はこちら
■ワイモバイル(Ymobile)のメールアドレスってどうなるの？わかりづらいメール設定方法を簡単に解説
⑧通話定額はある？
ワイモバイル(Ymobile)には、10分の通話が300回無料の、通話定額があります。
格安スマホ(MVNO)でも通話定額があるところもありますが、ワイモバイル(Ymobile)の通話定額は、月額料金にコミコミなので、オプション料金が一切かかりません。
この辺りもソフトバンクの通信設備を上手く活用しているので出来る訳なんですね。
ワイモバイル(Ymobile)の通話定額についての詳しい説明はこちら
■ワイモバイル(Ymobile)の通話定額について分かりやすく解説します！通話定額付で月額1,980円！？
【スマホとセット購入ならワイモバイルがおトク！】
ワイモバイル(Ymobile)は、ソフトバンクのグループ会社であるメリットを最大限に活かしたソフトバンクのサブブランドです。
2年縛りで本体を安く手に入れられるといことに加えて、サポートや電話やメール、店舗等サービスが充実しているので、これまでdocomo、au、ソフトバンクを利用していた方も、ワイモバイル(Ymobile)にして、サービスが劣ったと感じることはあまりないでしょう。
マニアな方は、SIMフリーのスマホや中古スマホをAmazonなどで購入して、格安スマホ(MVNO)に挿して使う方が安い！という場合もありますが、説明書がなく設定に手間取ったり、買った端末が携帯電話会社の周波数に合わず使えなかったり、端末の割引が効かずそれほど安くならなかったり、と労力の割にメリットがないことも多いので、スマホ初心者の方は、セット販売のスマホを購入する方がいいでしょう。
そして、セット販売のスマホはワイモバイル(Ymobile)が一番おトクです！
おトクにワイモバイルを使うための裏ワザ
ワイモバイル(Ymobile)は、月額料金が抑えられることは間違いないのですが、格安スマホ(MVNO)に比べて、一律誰でも安くなる訳ではありません。
実はワイモバイル(Ymobile)でスマホを安く持つには、ちょっとしたコツがいるんです。
ワイモバイル(Ymobile)をおトクに利用するために、注意頂きたいポイントをまとめていきます。
①ソフトバンクユーザーは、解約→新規の申込が割安
ワイモバイル(Ymobile)はソフトバンクのグループ会社なので、ソフトバンクからワイモバイル(Ymobile)に乗り替えられると、ソフトバンクは減収になる、ということでソフトバンクユーザーはワイモバイル(Ymobile)に乗り換えると、かなり割高です。
「自分はソフトバンクユーザーなんだけど、どうしてもワイモバイル(Ymobile)に乗り換えたい！」
という方は、一回ソフトバンクを解約してから、ワイモバイル(Ymobile)に新規に申し込むと、docomo、auからの乗り替えには及びませんが、割引料金でワイモバイル(Ymobile)を利用することが出来ます。
②3年目以降は他社に乗り替えが無難
ワイモバイル(Ymobile)は、格安スマホ(MVNO)などと違って、期間限定のキャンペーンにより安く見せているため、ずっとワイモバイル(Ymobile)に入っておけば安いという訳ではありません。
| 期間 | ワイモバイル(Ymobile)の特徴 |
| 2年 | データ容量2倍キャンペーンで、2年間各プランのデータ容量が2倍 |
| 2年 | 2年以内に解約すると、解約違約金と端末代金の分割の残債の支払いが必要 |
| 1年 | ワンキュッパ割で1年間毎月1,000円の割引がある |
安くなっている前提として、いわゆる2年縛りがあるため、最低2年はワイモバイル(Ymobile)を利用し続けないと、ワイモバイル(Ymobile)の恩恵には預かれません。
そうすると2年間ワイモバイル(Ymobile)を利用したら、他の格安スマホ(MVNO)に乗り替える方がおトクなんです。
ワイモバイル(Ymobile)の他にも、2年限定で月額料金が格安になる携帯電話会社は他にもあるので、以下のような格安スマホ(MVNO)に2年後に乗り替えるのはありでしょう。
【2年自動更新で安い格安スマホ(MVNO)】
③希少な0円端末を入手！
ワイモバイル(Ymobile)では、2016年に入ってから厳しく規制されている0円端末がある希少な携帯電話会社です。
ワイモバイル(Ymobile)で入手できる0円端末はLUMIERE(ルミエール)503HWです。
LUMIERE(ルミエール)503HWは、8コアの高性能なCPUを備えていて、色んなアプリを同時に立ち上げてもサクサク動いて、スマホを操作していてストレスがありません。
また、1,300万画素の高性能カメラで、自撮りも夜景もとてもクリアに撮影することが出来ます。
0円で売っていいの？と思ってしまうほど、高性能なスマホで、スマホ初心者の方はもちろん、スマホを使い慣れた方でも十分満足出来るスマホだと思います。
まとめ
1 ワイモバイルのスマホ選びに絶対外せない7つのチェックポイント
価格、端末、店舗、サービス色んな観点から見ても、ワイモバイル(Ymobile)は安定して優れています。
2 おトクにワイモバイルを使うための裏ワザ
ただし、ワイモバイル(Ymobile)を安く利用するには、
・ソフトバンク以外からの乗り替え
・2年限定
という条件があるので、2年後他の格安スマホ(MVNO)に乗り替えることも見据えて、上手くワイモバイル(Ymobile)を利用しましょう。
ワイモバイル(Ymobile)は、格安スマホ(MVNO)のように色んなサービスがバラ売りされて、便利に使おうと思ったら有料のオプションが必要ということもなく、全部コミコミで格安の月額料金で利用することが出来ます。
ソフトバンクのグループ会社ということもあり、通話やサービス、サポート面で安心できる部分が多いので、「月額料金だけでなく、安心感も必要」という方にはとてもオススメな携帯電話会社会社です。
