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ワイモバイル(Ymobile)からiPhone5sが発売!価格や設定方法、評判から高いか安いかを検証してみました


ワイモバイル(Ymobile)からiPhone5が発売されました!
あのiPhoneが、、、笑えるくらい安いです!

どのくらい安いのかというと、端末価格込みでも

  • 頭金0円
  • 月額料金は3,184円/月

です!
すごくないですか、これ??

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しかも、ワイモバイル(Ymobile)って、他の格安SIM(MVNO)とちょっと違うんです!
他の格安SIM(MVNO)は、通信速度が遅かったり、店舗がなくてサポートが受けれず困ったりすることも多いので、安かろう悪かろうというか、サービスの質を落とす代わりに月額料金を安くしています。

一方、ワイモバイル(Ymobile)では、なんと大手キャリアのdocomo、au、ソフトバンクと同等のサービスを受けることが出来ます。
通信速度も店舗でのサポートももちろん同等!
なのに、安いのは月額料金だけという、大手キャリアのdocomo、au、ソフトバンクのユーザーからしてみれば詐欺のような安さなんです!

iPhoneがこれまでにない低価格で持てるようになって、待ってましたとばかりに、多くの方がワイモバイル(Ymobile)のiPhone5sを持ち始めています。
知り合いの新聞記者に聞いたのですが、大手キャリアのdocomo、au、ソフトバンクから格安SIM(MVNO)に流れるユーザーのうち、半数はワイモバイル(Ymobile)を利用するようです。
それくらいワイモバイル(Ymobile)の勢いってすごいんです!
その勢いをさらに加速させてやるがのごとく、今回iPhone5sが発売されました!
iPhoneを格安で持つなら、絶対にワイモバイル(Ymobile)です!

すみません、あまりの嬉しさと衝撃にちょっと興奮してしまいましたが、今回は、ワイモバイル(Ymobile)で発売されたiPhone5sについて、解説していきたいと思います!

ワイモバイル(Ymobile)からiPhone5sが発売!

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ワイモバイル(Ymobile)からついにiPhone5sが発売されました。
ワイモバイル(Ymobile)はソフトバンクのサブブランドで、

  • ソフトバンク→ 最新端末
  • ワイモバイル(Ymobile)→ 型落ち端末

の位置づけでスマホを販売しています。
ワイモバイル(Ymobile)は、docomo、au、ソフトバンクなどの大手キャリアと格安SIM(MVNO)の中間のポジションを狙っています。
ワイモバイル(Ymobile)と格安SIM(MVNO)との一番の違いは、取り扱っている端末です。

ワイモバイル(Ymobile)は格安SIM(MVNO)では中々取り扱えない5万円以上する高価な端末iを数多く揃えています。
元々はNexusシリーズが主力端末でしたが、今回iPhoneシリーズの第1段としてiPhone5sの販売を始めました。

docomo、au、ソフトバンクでは2年契約の代わりに、端末価格を安くするという売り方をしていますが、ワイモバイル(Ymobile)も同じ手法で販売しています。
docomo、au、ソフトバンクと2年縛りは同じなのですが、ワイモバイル(Ymobile)の方が月額料金が圧倒的に安いんです。

docomo、au、ソフトバンクだと、端末を入れた月額料金は8,000円〜9,000円くらいになりますが、ワイモバイル(Ymobile)だとなんと、端末を入れても月々3,000円前後になるんです!
格安SIM(MVNO)では手に入れることが出来なかったiPhoneを、ワイモバイル(Ymobile)なら超低価格で持つことができるようになったんです!

【ワイモバイルのiPhone5sはSIMロック解除が出来ない】
超低価格のワイモバイル(Ymobile)のiPhone5sですが、一つだけ弱点があります。
2015年5月以降に発売された端末は、総務省からSIMロック解除が義務付けられていますが、ワイモバイル(Ymobile)のiPhone5sは2016年3月発売にも関わらず、SIMロック解除が出来ません。
ワイモバイル(Ymobile)の言い分としては「ソフトバンクが2013年9月に発売されたiPhone5sを再販しているだけだから、端末の発売日としては2013年9月」ということのようです。
理由はどうあれ、SIMロック解除不可端末なので、iPhone5sの端末自体は安く手に入るんですが、2年経ったら解約して、格安SIM(MVNO)で利用するといったことは出来ないので注意しましょう。

ワイモバイル(Ymobile)のiPhone5sの価格

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ワイモバイル(Ymobile)のiPhone5sには16GBと32GBの2つがあります。
大体7,000円追加すると、32GBを購入することが出来ます。

■ワイモバイル(Ymobile)のiPhone5sの価格(2GBプランで試算)

iPhone5s 16GB iPhone5s 32GB
端末価格 50,500円 60,100円
月額割引 -33,600円 -36,000円
月額料金 2,980円/月 2,980円/月
イチキュッパ割 -500円/月 -500円/月
2年間合計 76,420円 83,620円
月額料金 3,184円/月 3,484円/月

月額料金はdocomo、au、ソフトバンクの半額以下というのも大分安いですが、端末代金が2年間合計で3万円以上も割引があるのはスゴイですね。
格安SIM(MVNO)は既に月額料金が安いので、ほとんど端末の割引がないのですが、唯一セールを大量にやっている楽天モバイルでもここまでの割引はありません。
楽天モバイルの場合、セール対象になるのは在庫が余った、言ってしまえば人気のない端末なのですが、ワイモバイル(Ymobile)は目玉のiPhone5sをここまで割り引いてくれるんです。
しかも販売されるiPhone5sは新品です。
Amazonやヤフオクで中古端末を購入することも出来ますが、スマホは利用すればするほど、バッテリー持ちが悪くなっていくので、新品端末を購入することをオススメします。

  • 安くiPhoneを使いたい
  • 新品のiPhoneを使いたい
  • 通信速度は大手のdocomo、au、ソフトバンクと同じ速度がいい

という方は、ワイモバイル(Ymobile)一択でしょう。

【16GBと32GBモデルはどっちがいい?】
よく相談されるのが、16Gと32GBはどっちにしたらいいの?というものです。
そもそも16GBとか32GBというのは、本体のデータ容量のことで、写真や音楽等のデータがどのくらい入るかを決めるものです。
ちなみに、2GBプランとか6GBプランとかいうのは、月々利用できるデータ通信の容量のことなので、それとは違います。
本体のデータ容量で、特に大きいのは、写真、動画、音楽です。
大体写真を2,000枚以上保存しようと思うと、32GB以上にする必要があります。

でも、最近はGoogleのサービスが出てきたので、本体容量はほとんど不要になってきましたので、以下のGoogleのサービスを利用して、本体は16GBにして節約することをオススメします。

これらのサービスを利用すると、本体にデータを保存せず、Googleのサーバー上にデータを保存することができるので、本体容量を消費せず、データ移行も一切不要になります。
しかも完全無料で、Googleフォトは無制限、Google Play musicは50,000曲までサーバー上にデータをアップロードすることが出来ます。

このサービスが始まってから、写真・動画・音楽データの管理や保存、移行に悩まされることがなくなったので、是非使ってみてください。

Google Play musicについては、以下で詳しく説明しているので興味のある方は見てみてください。
■ワイモバイル(Ymobile)ならGoogle Play Musicが90日間無料!ストリーミングやダウンロード時のデータ通信量は大丈夫?

YmobileのiPhone5sとSIMフリーのiPhone6sの価格を比較!

ワイモバイル(Ymobile)は、SIMロックフリーのスマホを買ってSIMだけを契約することも出来ます。

「セット販売されてるiPhone5sは安く買えることは分かっているんだけど、Apple Store でiPhone6sを買って、ワイモバイル(Ymobile)のSIMを挿したら、最新端末を安く使えるんじゃないの?」

と思われる方もいると思います。
最新のiPhoneを使った場合、どのくらい価格が変わってくるんでしょうか?

【セット販売iPhone5s vs SIMフリーiPhone6s】

ワイモバイル(Ymobile)
iPhone5s(16GB)
セット購入
ワイモバイル(Ymobile)
iPhone6s(16GB)
SIMロックフリー購入
月額 2年間 月額 2年間
基本料金 2,980円/月 2,980円/月
イチキュッパ割 -500円/月 -500円/月
合計 2,480円/月 59,520円 2,480円/月 59,520円
端末代金 50,500円 78,800円
割引 -33,600円
2年合計 76,420円 138,320円

なんと、SIMロックフリーでiPhone6sを購入すると61,900円も高くなるんです。
iPhone6sの端末代が78,800円なので、iPhone6sの端末代がほぼほぼ上乗せされて来てしまいます。
というのも、端末をワイモバイル(Ymobile)以外から購入してしまうと、端末に対する割引が一切効かなくなってしまうんですね。
逆に言うと、ワイモバイル(Ymobile)でiPhone5sを購入すると、通常50,500円するiPhone5sが16,900円で買えてしまうんです。

16,900円でiPhone5sを持つか、78,800円でiPhone6sかというという違いになってくる訳です。

携帯アドバイザー

2008年のiPhone3Gを使っていましたが、ネットの検索が遅すぎて、ほとんど使い物になりませんでした。
そこからiPhone3GS→4→4S→5→5Sと進化して、本当にiPhone5sくらいから、「おっこれはやっと使えるスマホが出てきたな」と思いました。
ワイモバイル(Ymobile)で購入すると、iPhone5s価格は安くなっていますが、今でも中古買取価格は25,00円前後で売れて、まだまだ利用している方も多いです。
こういうとなんですが、人気で最新端末を購入する方って、それほどスマホに詳しくない方が多いんです。
秋葉原のオタクの方とかと話をすると、最新機種を持っていると思ったら、「全然使えるんで」とiPhone5sを持っている方が結構いるんです。
仕事上スマホに関わっている友達にも聞くんですが、価格と性能を考えるとiPhone5sで十分という意見が多いです。

ワイモバイルのiPhone5sは高いのか?安いのか?

結局ワイモバイル(Ymobile)のiPhone5sは高いのか?安いのか?ということですが、正直言ってかなりお買い得だと思います。

最新のiPhoneと比較していくと、

  • iPhoneSE(SIMフリー)→  47,800円
  • iPhone6s(SIMフリー)→  78,800円
  • iPhone5s(ワイモバイル)→  16,900円 ※月々の割引後の価格

と2016年3月に発売されたiPhoneSEと比べても半額以下の価格。
1万円台というとスマホの中でも超低価格ゾーンで、中国製、台湾製の端末が関の山で、通常iPhoneを持てる価格ではありません。

また、ワイモバイル(Ymobile)の基本料金やサービス内容もかなり魅力的です。

  • 月額料金→ 2,980円/月、最初の1年は1,980円/月!
  • 通話→ 5分間かけ放題通話が無料
  • データ容量→ 2年間は通常の2倍で、1,980円/月で2B使える

端末代金以外に支払うのは、2,980円/月だけで、全部コミコミの値段です。
iPhone5sの端末代金を入れても、月々3,184円/月です。
これに5分通話かけ放題が付いているので、かなり充実したプランだと思います。

ワイモバイル(Ymobile)のiPhone5sの設定方法

ワイモバイル(Ymobile)でiPhone5sを購入した場合は、ワイモバイル(Ymobile)のSIMとiPhoneが同梱されているので、まずSIMをiPhoneに挿入します。
iPhoneの側面にSIMを入れるトレイが入っているので、ハリのようなものでiPhone本体を押して、SIMトレイを抜きます。

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トレイにSIMを入れて、

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SIMを入れたトレイをiPhoneに戻して完了です。

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あとは、本体に出てくる案内に従って進めば、iPhoneを使えるようになります。

SIMロックフリーのiPhone6sやiPhoneSEなどに、ワイモバイル(Ymobile)のSIMを挿して利用する場合は、上記の設定以外に、以下のプロファイルをiPhoneからインストールすると利用できるようになります。

SIMロックフリーのiPhoneを利用する場合のプロファイル

携帯アドバイザー

セット販売のiPhone5sの場合は、iPhone5sのフル機能を使うことが出来ますが、SIMロックフリーのiPhoneをワイモバイル(Ymobile)で利用する場合、テザリングが利用出来ません。
テザリングは、スマホでしかネットを使わないという方には不要な機能だと思いますが、パソコンを外で使いたいという方には、結構便利な機能なので、SIMフリーのiPhone購入される方は、注意しましょう。

ワイモバイル(Ymobile)のiPhone5sの評判

良い評判

【サポートが充実、通信速度も◯】
ショップがあって、通信速度が日中帯に遅くなることもなく、docomo、au、ソフトバンクと同じように使えて、月額料金は半額以下です。
最新のiPhoneにこだわらないなら、ワイモバイル(Ymobile)が最強だと思います。

最新のiPhoneを使いたい場合、docomo、au、ソフトバンクでセット販売されているiPhoneを買うと月々の割引を受けられるので、ワイモバイル(Ymobile)よりもdocomo、au、ソフトバンクを利用する方がいいいでしょう。
でも、最新端末でなくて良い場合、サポートも通信速度も変わらないのでワイモバイル(Ymobile)の方が、ただただ月額料金が安く抑えられるので、ワイモバイル(Ymobile)にするメリットは高いと思います。

【通話かけ放題がかなり便利】
格安SIM(MVNO)とワイモバイル(Ymobile)でかなり迷いましたが、通話かけ放題がコミコミで1,980円/月ということでワイモバイル(Ymobile)にしました。
格安SIM(MVNO)は通話かけ放題にすると、基本料金に追加で料金が加算されるので、ワイモバイル(Ymobile)の通話5分間無料は有り難いです。
お店へのちょっとした電話などを気にせずかけられるのはストレスがないですね。

格安SIM(MVNO)は1分=40円の通話料がかかります。
格安SIM(MVNO)の楽天モバイルで、5分通話し放題を利用しようと思うと、オプションの月額料金が840円/月かかってしまいます。
ワイモバイル(Ymobile)は月額料金1,980円/月にコミコミなので、通話し放題を利用する場合は、格安SIM(MVNO)より安上がりでしょう。

悪い評判

【2年縛りがある】
格安SIM(MVNO)と比べた場合、2年縛りがあるのがデメリットだと思います。
格安SIM(MVNO)の場合、1年以上契約すればあとはいつ辞めてもいいのに、ワイモバイル(Ymobile)はdocomo、au、ソフトバンクと同じく、2年に1回しか解約するチャンスがありません。

2年契約があるから端末代金の割引を受けられるとも言えるので、

  • 格安SIM(MVNO)+SIMフリー端末→2年縛りなし、割引なし
  • ワイモバイル(Ymobile)のセット販売→2年年縛り、割引あり

のどちらかを選ばないといけず、iPhoneのような一括で購入すると5万円近くもする端末を購入する場合は、2年縛りがあってもワイモバイル(Ymobile)のセット販売を利用する方がいいのではと思います。

【ソフトバンクユーザーは月額1,000up・・・】
docomo、auユーザーだと、1,980円/月だけど、ソフトバンクユーザーだと2,980円/月なんですね。
ワイモバイル(Ymobile)がソフトバンクのグループ会社だから、高いところから安いところに乗り換えられるのはイヤなんですね。。。

ワイモバイル(Ymobile)が安くなるのは、特にdocomo、auユーザーです。
ソフトバンクユーザーでも安くなる方法があって、それはソフトバンクを解約して、ワイモバイル(Ymobile)を新規契約するという方法です。
電話番号は変わってしまいますが、この方法だとdocomo、auユーザーと同じ料金で契約することが出来ます。

【ソフトバンクからワイモバイルに乗り替える時のクーポンを貰う】
超裏ワザとして、ソフトバンクにMNP予約番号をもらう時にクーポンを貰う、というのがあります。
やり方は、ソフトバンクの携帯電話から、#5533にかけて#を連打します。
それでオペレーターに繋がったら、「docomo、auに乗り換えようと思うんだけど・・・」と言ってみて、何個か質問されて、「ワイモバイル(Ymobile)がもう少し安かったらなぁ」と粘ってみます。
そうすると稀に、ワイモバイル(Ymobile)に安く乗り換えられるコードを発行してくれるようです。
私の友人が、実際にこの方法で、docomo、auかららの乗り換えと同じ月額料金で、ワイモバイル(Ymobile)に乗り替えることが出来ました。
クーポンコードを発行する場合は、どうやらオペレーターの裁量なので、上手くいかない場合は、再度かけ直して、別のオペレーターでも試してみると、できる場合があります。

まとめ

1 ワイモバイル(Ymobile)からiPhone5sが発売!

docomo、au、ソフトバンクだと月額8,000〜9,000なのが、ワイモバイル(Ymobile)なら月額3,000でiPhoneを持つことが出来ます。
他の格安SIM(MVNO)では販売できなかったiPhoneをついに、ワイモバイル(Ymobile)が発売してくれました。

2 ワイモバイル(Ymobile)のiPhone5sの価格

ワイモバイル(Ymobile)でiPhone5sを購入すると、2年間で3万円以上も端末代金の割引が受けられます。
端末価格もコミコミで月額3,184円で、iPhone5sを利用することが出来ます!

3 YmobileのiPhone5sとSIMフリーのiPhone6sの価格を比較!

iPhone6sをApple Storeから正規料金で買うと、78,800円です。
パソコン並の価格ですね。
ワイモバイル(Ymobile)だと、2年間の割引が効いて、端末代金は16,900円でiPhone5sが持てます。

4 ワイモバイルのiPhone5sは高いのか?安いのか?

端末代金、月額料金、サービス品質のバランスを見ると、かなり安いことが分かります。

5 ワイモバイル(Ymobile)のiPhone5sの設定方法

iPhone5sが届いたら、SIMを本体に挿入して画面に沿って起動をしましょう。
SIMロックフリーのiPhoneをワイモバイル(Ymobile)のSIMを挿して使う場合は、テザリングが出来ないので注意した方がいいですね。

6 ワイモバイル(Ymobile)のiPhone5sの評判

価格やサービス内容に満足している方が多いようです。
一方で、2年縛りのデメリットがあったり、ソフトバンクユーザーには冷たいという声があります。

様々なスマホをこれまで使ってきましたが、やっぱりiPhoneの使い勝手は別格です。
iPhone5sは手に収まるサイズで、発売から3年近く経った今でも売れているロングセラーのスマホです。
これまでiPhoneはSIMロックフリーで買うと7-8万円、docomo、au、ソフトバンクで買うと月々8,000円と、敷地が高い端末でしたが、ワイモバイル(Ymobile)なら月額3,184円の超特価で利用することが出来ます!

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